平野秀典の講演やセミナーは、企業講演が9割のため、一般公開セミナーは年に数回だけ、関東地区での開催になっております。
参加したいけれど「スケジュールが合わない」「自宅から遠くてなかなか参加できない」というお声をたくさんいただいておりました。
ご要望にお応えして、紀伊國屋劇場で行われたライブセミナーと、東京代官山で行われた一般公開セミナーを録音した音源教材を発売しました。リアルセミナーの臨場感ある声が、タイムラグなしに耳に直接語り掛けます。
音源教材ですので、通勤途中の電車でも、歩きながらでも、車を運転しながらでも、作業をしながらBGMのように流すこともでき、学びの3ステップと言われる「理解し、感じて、肚に落とす」を、時間をかけて行えます。
ご購入いただいた方には、聴取とダウンロードができるURLをお送りいたします。
*あなたの内側に眠る「感動力」を覚醒させる65個のコンテンツ
▼教わるのではなく〇〇するという学び方
▼パワーポイントで失うものがある?
▼役者は表現力で同じ脚本に違う価値を生み出す
▼感動力とは3つのチカラの掛け算
▼ゴールがないと一生現役?
▼世阿弥が残した珠玉の成功格言
▼今の自分にしかできないベストとは?
▼言葉をプロデュースする方法
▼一瞬で表現力を高めるマインドシフト
▼ドラマ思考で日常を楽しむ方法
▼お客様と共演するとは?
▼主客一体という心が動くドラマのつくり方
▼入口は「頭」で落とすのは「肚」
▼能力は掛け算でブレイクする
▼伝えるだけでは伝わらない
▼情報過剰時代に逆に高まる能力とは?
▼情報が伝わるための3つの要素
▼リーダーはカリスマ型から〇〇型へ
▼デジタル時代のスーパーキーワードとは?
▼不況好況に関わらず大きくなるマーケットとは?
▼顧客満足ではもう売れない
▼モノが充足されても幸福度は上がらない
▼本当のライバルは違う業界にいる
▼満足と感動と感謝の違い
▼興奮型感動より〇〇型感動
▼劇的は激的にあらず
▼賢者は戦わずして勝つ
▼共演者と競演者の違い
▼主役と主人公の違い
▼チーム全員が当事者になる方法
▼朗読「ハッピーエンドの共演ドラマ」
▼商品を売るなシーンを売れ
▼あなたは説得されて買いたいか?
▼一瞬で心がつながるプラス一言
▼ハッピーエンドを創るのは共演者
▼この指とまれ(価値観共有)ビジネスとは?
▼いい人悪い人のキャスティングはドラマの基本
▼適度なストレス=生きる力
▼プラス思考とドラマ思考の違い
▼元気が出る言葉「出たな共演者!」
▼パフォーマンスを落とさない人間関係
▼偉大なヒーローほど・・
▼感動エピソードを増やす生き方
▼人生を変えるキーワードとは?
▼感動スピーチのコツ
▼感動の方程式とは?
▼期待を制する者ビジネスを制する
▼渦の中心になってドラマを生み出せ
▼言行一致のスペシャルな価値
▼予定調和から予定外調和へ
▼ハッピーエンドにするのに必要なものとは?
▼あなたは今ドラマの中にいるか
▼映画は他人事なのに感動する理由
▼謙遜の美徳というドラマ
▼先読みというセンス
▼ハリウッドで映画化される企画の基準
▼人称シフトで伝わり方が変わる
▼目指すは101%のドラマティック
▼感動ビジネスは期待を上げ続ける?
▼朗読「大切な人へ大切なことを伝える」
▼人生のテーマは二つしかない
▼感謝の後に来たハッピーエンド
▼感動力は生きる原動力
『感動力の磨き方1(気づき編)』セミナー音源
¥8,000(税込)
*あなたの内側にある感動力の使い方を伝える60個のコンテンツ
▼表現力は身に付けない
▼共感は時代のスーパーキーワード
▼日常は生活の時間と〇〇の時間でできている
▼パワポを使わない理由
▼検索数2億1千万件の言葉とは?
▼顧客満足症候群?
▼サプライズやおもてなしを超える感動のつくり方
▼伝えても伝わっていない証拠
▼テクニックはすぐに忘れていく
▼【ワーク】標準装備を使う①
▼すでに持っている素晴らしい道具に気づく
▼心を使うか使われるかの違い
▼【ワーク】標準装備を使う②
▼第一印象を創る〇〇
▼その道のプロは細分化した情報を持つ
▼鏡の効用
▼人間がもともと持つ機能とは?
▼生きていることに感動できる方法
▼見事な普通とは?
▼感動的な人と感情的な人の違い
▼マインドシフトで行動が変わる
▼最高の笑顔のつくり方
▼ベストな自分を演じる方法
▼すべての人類の行動特性が自分の中に?
▼一流の役者のごとく自分らしさを演じる
▼頭で話すと相手の〇に届く
▼テクニック不要の話し方
▼パワポに頼るデメリット
▼スライドは10枚以内
▼元グーグルCEOのハッとする言葉
▼引き起こしの法則?
▼【朗読】感動エピソード
▼お客様は共演者
▼感動は共有するもの
▼お客様の感動を上回る感動をしよう
▼商品を売るな〇〇〇を売れ
▼偉人は先輩と思え
▼人生のテーマは二つ
▼見事に配置されているリアル共演者
▼ステージには必要な人しかいない
▼ドラマ思考の神髄
▼プラス×マイナス=ハッピーエンド
▼感謝のパワー
▼ハッピーエンドの質を上げる方法
▼共演者と競演者
▼伝わるスピーチとは?
▼誉められた後に必ずやること
▼心のOSをバージョンアップする方法
▼表現する喜びを知ると表情が変わる
▼【ワーク】プレゼンに躍動感を与える身体の使い方
▼聴き手に安心感を与える意外な表現方法
▼感動が伝わる二人称トークとは?
▼ヒット商品の成り立ち
▼【朗読】感動エピソード
▼ハッピーエンドから始まる商品開発とは?
▼標準装備を軸にする
▼共感を超える共鳴とは?
▼つながる力と感動力
▼持ち場でハッピーエンドを生み出そう
『感動力の磨き方2(実践編)』セミナー音源
¥8,000(税込)
★今まで気づかなかった、人生の大切なコツを教えていただき、ありがとうございました。
今日教えていただいたことは、今この時から24時間役に立ち、自身の向上につながることだと感じました。
ガチガチに固めた台本を作るより、ポイントを押さえて自由に話す方が、情報を超えた心に届く話ができることを実感しました。
今まで見逃してきた自身の中にある素材を磨き大きくしていきたいと思います。本日はありがとうございました。
★今日はありがとうございました。先生の本を読んで参加したいと思ってまいりました。終わったとき、心の中に残るものがいくつもありました。
テクニックに走りがちな自分には、頭の中で作ったことは相手の頭にしか届かないのだ、という話、すごいと思いました。
心で伝えたことは、相手に伝わる、その通りの体験を思い出し、練習の大切さも実感いたしました。
★本日はありがとうございました。
自分の持っている機能を使うということが大きな気づきでもあり、自分でもできるんだという勇気にもつながりました。
今日伝えていただいたことを、1%ずつでも日々実践していきます。ありがとうございました!!
★とても自然な雰囲気で、楽しく過ごすことができました。期待と実感の話は、さらに腑に落ちる思いがしました。
技術的な話もいただき、実用的にも役に立ちました。ありがとうございました。
★期待通りの素晴らしいセミナーでした。一部まったく期待していなかった部分で、とても大きな気づきがありました。
感動力セミナーに感動しました。ありがとうございました。
★自分の中にある標準装備の磨き方を初めて知ることができ、感激しています。
今まで少し億劫に感じていた人との会話も、自分の表現力を磨いて楽しみ、相手に感動を伝えられるように鍛えていきます。
★「標準装備」という言葉がとても心に残りました。今まで自分にないものを何か探していたような気がしました。
自分に中にあるものを使う、それは自分が心に残ったもの、これを使うことが一番であることを教えていただきました。
有難うございました。
★自分がうまく伝えられない時の要因に明確に気づけました。
伝えたいことを絞る重要性は、本当に伝えたいと自分が想いながら伝えること。
あれもこれもと考えてしまうと伝えたいことを強くイメージできず、結果として相手にも伝わらないことが最大の学びでした。
*ベストセラー『感動力の教科書』の刊行記念として新宿紀伊國屋劇場で開催された新感覚の感動学習体験。
当日のセミナーを収録した高音質の音源に加え、会場を感動が包んだエピソードの朗読などの見どころを40分に凝縮した特典映像付き。
▼オープニング朗読「思い出のチボリバルーン」
▼この世界にはもっと感動が必要だ
▼需要過多供給不足の究極のマーケット
▼満足と感動の決定的な違い
▼不満をつぶす仕事と創造する仕事
▼千客万来の本当の意味
▼感動プロデューサーとは?
▼D・カーネギーが言った人を動かすたった一つの秘訣
▼操作系と感動系
▼情報が溢れる時代の生き方
▼裏が見えると信頼を失う人と信頼を増す人
▼感動力を構成する3つのチカラ
▼ツタワル表現力の重要性
▼伏線と回収というドラマプロセス
▼ハッピーエンドのつくり方
▼感動の方程式
▼AIと共存するゼロをプラスにする仕事
▼人称シフトでツナガル
▼二人称で開発された商品はヒットする
▼自動を手動に戻すように人称をプロデュースする
▼感動の引き寄せ
▼エピソード朗読「高度1万メートルの涙」
▼共演者という関係性を意識する
▼ゲスト「赤城夫婦」とのトークショー
▼パフォーマンスと信頼が上がる〇〇の一致
▼当たり前のステップアップとは?
▼分離を生み出す戦争用語から一体感を生み出す演劇用語へ
▼椅子取りゲームから椅子〇〇ゲームへ
▼クリエイターやイノベーターが持つ「ツクルチカラ」
▼エピソード朗読「父に捧げる世界に一つだけのギフト」
▼人生における伏線と回収とは?
▼創造力のデータベース
▼ゼロをプラスに持っていく万華鏡のチップ
▼命の使い方=使命を考える
▼エンドロール「誰もが皆子供の頃は表現力の達人だった」
<当日参加者の感想の一部>
・講演の構成も演出も感動させていただきました。
様々な生のエピソードの紹介が、とても心を打ちました。
・最後のピアノに乗せた言葉、泣けます。
・感動力は誰にでもあり、一人一人オリジナルであるという点が、心に残りました。
朗読にもうっとりしました。ありがとうございました。
・言葉の一つ一つがしっくりくる、とても聴いてためになり、心躍った講演でした。
・ひと言では言い表せません。素晴らしいものでした。
・感動しました。自分も感動を生み出せる人になりたいと思いました。
・エンディングの映像と声は、もう、感謝です。
・今後AIが発達し、人の仕事の50%が撮り替わると言われている中で、
感動力=企業業績となる。人が強くなることで対応できると感じました。
・これまでの感動、喜びの記憶のカケラが伏線になっている。
確かにそうだなと思いました。感動力を磨いていきたいと思います。
・ただただ感動しました。心から感謝いたします。
・舞台仕立ての構成の講演会に感動しました。
・講演だけ聴きに来たので本は買わないつもりでしたが、買って帰ることにしました!
・人を動かすたった一つの方法、それが感動力の平野メソッド、この価値は同じ!
・平野さんの声が生きた実例として心に響きました。
・マイナスをつぶすのではなく、ゼロをプラスにすることで感動を創り上げていく。
さっそく明日から役に立てたいと思います。
< ご注文はこちら >
『紀伊國屋ホールセミナー音源』
¥8,000(税込)
<音源視聴方法>
■本教材は【Web視聴】&【ダウンロード形式】のみでの販売です。
(CD・DVDをお送りする形式ではありません)
■お届け方法は「googleドライブ」のファイル共有ソフトを利用します。
購入確認後にお送りするメールに記載されている「専用URLをクリックするだけ」で音源を聴くことができます。
(googleドライブ,gmailアカウントをお使いでなくてもお聴きになれます)
■パソコン・スマホいずれでも聴けますが、ダウンロードしてiTunesなどでも聴くことができます。
またgoogleの無料アプリ「music player for google drive」を使うと操作がよりしやすくなります。
■万が一「クリックしても音源が聴けない」「ダウンロードができない」等の場合はお知らせください。
別途ファイル便で音源をお送りいたします。
<音源ご利用上の注意>
★この音源の著作権は、平野秀典(以下著作権者という)に帰属します。
★この音源を著作権者の許諾を得ずに、
・配布や販売・賃貸業に使用すること
・ネットワーク等を通じて音源を送信できる状態にすること
・催事、講演会・説明会・広報活動等で使用すること
・Webコンテンツ・TV及びラジオ番組・CM・DVD・CD等での使用、
及びこれらに付随するすべての使用を禁じます。
平野秀典 セミナー映像教材(外部リンク)
ダウンロード映像(著書発売記念セミナー)