平野秀典氏: 私にとって本も講演もセミナーも、表現する手段です。自分が表現したことで世の中のお役に立つ、誰かに影響を与える、アーティストの生き方をしたいと思っています。自己満足の表現ではなくて、「表現力って誰にでもあるよ」という私なりのメッセージを送っているんです。子どものころに標準装備で持っていて、それを磨くことを続けるか続けないか、その違いだけです。だから一緒に磨きませんかと投げかけている。磨く時間と思いの強さで上達していく。すべてにおいてそうではないかなと思います。
平野秀典氏: 1人の人間が自分の人生で本気で伝えたいことってそんなに多くない。私が伝えたいのは、誰でも表現力を持っていて、人を感動させる表現力の使い手になれるというメッセージです。
【マネー現代】2019年1月5日
トヨタ「レクサス福岡東」全員接客が起こした奇跡
~ドラマメソッドの感動が信用を創造する~
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59127
【マネー現代】2018年12月2日
お金持ちやスーパースターたちが学ぶ、スゴイ日本人をご存じですか?
~ロックフェラー3世から大谷翔平まで~
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58628
【PRESIDENT 2016年2.15号~本の時間~著者インタビュー】
http://presidentstore.jp/books/products/detail.php?product_id=2461
テクニックで感動が得られると勘違いした「自己満足の感動」や
「自己犠牲の感動」では持続可能なビジネスにはならない。
顧客が飽きるか、社員が疲弊する。
あなたの目指すべき幸せは「感動力」が握っている
自分も周りの人もハッピーにする、
ポジティブなパワーを引き出すのが“感動力”。
“感動する”ということには、あなたの可能性が眠っているのです。
顧客満足の提供に満足していないか
感動は偶然に起こる場合もありますが、情熱と意図をもって設計できるものです。
自ら携わるビジネスをひとつのストーリーとしてとらえ、ハッピーエンドをイメージする。
著者インタビュー「ギフト-君に贈る豊かさの知恵」
いい仕事をするにはいい人生を生きる!
親としてそのような「背中」を子供に見せるにはどうしたらよいのか。
感動設計のプロ特別インタビュー
誰でも何かのテーマの達人になれるのです。
そのテーマを見つけるヒントは、日常の感動体験にあります。
新時代のリーダーインタビュー
「ターゲット」「攻略」などの戦争用語が満載の戦闘型マーケティングから、
お客さまの感動を設計するドラマティックマーケティングへ!
お客さまの心の奥底まで入り込んだオンリーワン企業になる。
週刊ホテルレストラン HOTERES
2005年6月
演劇俳優の経験をもとに、その表現力をマーケティングやセールスと融合させて
独自の考えを本や講演で紹介し、熱狂的な支持を得ている平野秀典氏。
感動力、表現力をいかにサービスに応用するか聞いた。
巻頭インタビュー
「20世紀型ビジネス戦争終結宣言!感動を共有してWinーWinの関係を築く」
新しいビジネスモデルが感動プロデューサー平野秀典氏から提案された。
お客さまとWin-Winの関係を築くための最強のビジネスツール「感動力」。
感動なしには21世紀のビジネスは成立しない。
一歩ふみこんだ言語コミュニケーション7つの法則
これからは顧客満足だけでは終わらない!
顧客の期待を良い意味で裏切ることにビジネスの本道あり!
今月の消費者動向では、お客さまを感動させるという劇場化ビジネスをご紹介します。