舞台や映画では、無関係に思えた過去のシーンが、 

一つの演技をきっかけに一気に今のシーンにつながることがある。

 

やがて物語の最後になって、

すべてのシーンがつながっていたことを観客が知り、感動する。

 

人生という舞台にも、

過去が見事に今につながっていることに、気づくことがある。

 

あの失敗はこのためにあったのか。 

あの辛い時期があって今の幸せがある。 

あの時の病気があって今の健康がある。

あの時の偶然に思えた出会いが、今の自分を築いていた。

あの時夢中になっていたことが、実は今の仕事に活かされていた。

 

人生は一筆書きのドラマ。

 

途切れることなく、

世界に一つだけのかけがえのない物語を紡ぎ出していく   

平野秀典WORD

    

感動することをやめた人は 、

生きていないのと同じことである。

 アインシュタイン

 

 

他人を感動させようと思ったら、

まず自分が感動しなければならない。

ミレー

  

 

 誰でも子供のときは芸術家であるが、

問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。

パブロ・ピカソ 

 

 

 誰もが皆、子供の頃は表現力の達人だった。

 

  

大人になる過程で私たちは少しずつ、表現する力を封印し 、

自分を守るための鎧のようなものを身につけていく。

 

 

 処世術であったり、常識であったり、テクニックであったり。

 

 

まるで次々と目新しいソフトをインストールして、

容量が一杯になってしまったパソコンのように…

 

 

いったい 、何を守ろうとして誰と戦っているのか?

 

 

戦いは恐れの感情から生まれる。 

 

 

本当に恐れることは、

あなたがなれたかもしれない人になれないことだけだ。

   

 

他人を演じることはプロの俳優に任せて、

私たちは、自分自身を演じきろう。

  

 

大丈夫。

心を開いて表現することで 、人は人とつながることができる。

 

 

 大丈夫。

共感を表現することで、人は人の愛を知る。

 

 

大丈夫。

商品を豊かに表現することで、人は仕事の成功を実現する。

 

 

大丈夫。

自分を最大限に表現することで、

人は誰でも、最高傑作の人生をまっとうすることができる。

  

 

心が震えるほど豊かに表現しよう。 

 

 

あなたの輝きを、待っている人がいる。  

 

Photo by Yoshiaki Inose
Photo by Yoshiaki Inose