・講演者の平野氏が元舞台俳優とのことで、
演劇的な手法?がどのようにビジネスに役立つのだろうか・・・と思って拝聴しましたが、ビジネスマン経験としっかりとした研究に基づく理論展開や、きっちり「プロデュース」された「演出」により、なぜ「感動力」が大切なのかというテーマがストレートに心に響き、まさに「感動」させられました。ビジネスシーンのみならず、人生における考え方の基準も気づかせて頂き、貴重なお話しを「体感」させて頂きダブルで「感動」させられました。
・アーティストのプレゼンというのは、
全く違う伝わり方をしてくると感じました。勉強が感動する事などなかなかないけれど、今回がそうでした。
自分もビジネスの演者になりたいと思いました。
・感動を生み出すことの大切さ、
相手に対して伝わるよう工夫をすることについてあらためて思い至りました。
知らず知らずのうちに戦争用語を使っていることにも気付かされました。それが顧客主語に反し、自己本位であることにも気付きました。
・パワーポイント資料を全く使用しなかったのにも関わらず、
ここまで伝わるプレゼンを拝聴できたのは初めての体験です。とても感動しました。
・ビジネスの中に「戦争用語」が取り込まれていて、
それを「舞台用語」に置き換えるだけで、物事のとらえかたや見え方が変わる点について、ちょうどお客さまの応対で直面している課題があり、視点を変えられる大きなヒントになりました。ありがとうございました。
・「創造力」とは、斬新な発想でなくても、
これまでの自らの体験から受け取ったものを思い出して、そこから何かと結びつけて生まれ出づるものだということ、目からウロコでした。
答えをどこか外にばかり探しにいくのではなく、自分の中にもあること、「恩贈り」の気持ちをいつも心に留めておきたいと思います。
・貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
社会貢献とは、人(お客様)を喜ばせる(人に喜んでいただく)ことだと、あらためて感じました。最後に流れたメッセージに心を打たれました。
・「満足」とは、足りないものを満たすこと。
ただそれだけの事だったとは。月並みな言葉ですが、正に目から鱗でした。
一流の方々は、「どう感動をしてもらうか?」を常に意識していらっしゃる。平野さまのお言葉どおりでした。
年齢を重ねると、感動が少なくなる・・と言われますが、アンチエイジングならぬ、感動多体験ができることや、仕組みを考え、活き活きと年齢を重ねて行きたいと思います。ご講演、ありがとうございました。
・90分があっという間に過ぎてしまい、
もう少し平野劇場でお話をお聞きしたかったくらいでした。ぜひまた機会がございましたら講演をお願いいたします。ありがとうございました。
・平野様の講演は非常に引きつけられ、
あっと言う間の1時間半でした。我々営業は、業務過多な毎日で、それをこなすことで自己満足している感があります。
それでは業績は伸びませんよね。今回は講演テーマを見て、部下も半ば強引に参加させましたが、非常に感動させられました。
これからも世間に感動を与える活動を頑張ってください。ありがとうございました。
・内容が身近で分かりやすく面白く、
大変濃い90分間を過ごさせていただきました。
確かに私が入社した時、戦争用語に対して違和感を持っていましたが、いつの間にかそれが普通になってしまいました。
意識を変えると提案内容も変わる、そのことに納得しました。具体的に今日から始められる、実践できることばかりで、勉強になりました。
ありがとうございました。
・「感動力」という言葉じりだけは聞いたことがあったのですが、
平野さんの生の声で感動力の中身を聞かせて頂くことで、腑に落ちた点が多々ありました。「恩贈り」のくだりが身に染みました。
・「舞台俳優の方の視点をビジネスの世界に」この視点の話は、心に響きました。
実践できていない事を痛感致しました。特に心に残った言葉は「1%の感動を(継続)する」=恩贈り。です。
この活動を自らも実践していきたいと思います。貴重な講演を拝聴できました事を感謝申し上げます。ありがとうございました。
・普段意識していなかった「感動」ということについて、
改めて考え直すきっかけになり、沢山の気づきを頂きました。平野さまの話し方、立ち居振る舞いに感動を予感させるオーラを感じました。
「感動プロデューサー」、すばらしいお仕事だと思います。私も小さくても持続できる+1%を心がけることにします。ありがとうございました。
・想像していた以上に自分自身多くの気づきを
与えていただいたご講演でした。単なるノウハウではない、根底にある本当にやらなければならないことが何かが分かった気がします。
お聞きした話を少しでも仕事に役立て、お客様に選ばれ感動を与える会社にしていきたいと思います。
・満足の上があることを、初めて知りました。
とても解りやすい説明で、後半に行くにつれてどんどん話に引き込まれていき、時間のすぎるのが早く感じました。
・エンターテーメント感があり非常に良かったです。
営業職は正しく伝える力よりも伝わる力(表現力・迫力)が重要だと学習しました。また、それは周りをも輝かせるということ。
そのような人間になりたいと思いました。ありがとうございました。
・“感動力”の構成要素について考えたのは初めてでした。
それだけで感動的なセミナーであり、その感動について新たな気付きを提供いただき、本当にありがとうございました。
私自身の中に新たな価値観キーワードが生まれました。営業力強化を目的とした研修の企画に携わっていますが、テクニカル面での強化に少し限界を感じています。そのような中、お客様といかに「共演するか」といったメッセージには多くのヒントがありました。
・とても聴きやすく最初からスッと引き込まれました。
これが本当のプレゼンなんだなと痛感しました。伝わる力、そのものでした。
驚いたのはステージの上ではとても大きく感じられたのに、お近くによるとごく普通の体型をされたいたことです。
ご自身までも演出されてたのと思いました。初心に帰りお客様に喜んでもらうのを考えることが大事なんだと強く思いました。
有難うございました。
・感動とは何か。改めて知る事が出来ました。
意識を変えることで気付くことが出来、与えることが出来る。考えれば考えるほど奥が深く、とてもよい話を聞くことが出来ました。
考えさせられることが多く、自分が変わるきっかけになると思った。明日からでもすぐに実践できると思えた。
・今までの仕事を振り返っても、
ちょっとした事で喜んでもらえることがありました。相手が何を求めているかを常に考え行動していきたいです。
1%の積み重ね。に大変共感しました。少しずつ挑戦し、超えていきたいと思います。
・HAPPY×HAPPY 考え方を少し変え、
二人称で相手に伝える事や、1%上回る事を目標にやってみたい。プライベートにも使えそうだなと感じました。
・普段私達が生きる為にしていることはしていることは、
すべて表現なのだと思えば、生きることはすごく無限の多様性にあふれて楽しい事だと感じました。
・営業に向いていないと思っていた自分を
そっと後押ししてくれるような講演だった。少し自分の方向性が定まった。
・私たちは、お客様に商品をお届けするだけではなく、
恩を贈って関係値をきづいていくのが大切だと感じた。
「恩贈り」って素晴らしいなと感じ、少しでも今まで頂いた恩を誰かに返していく行動を起こして行きたいと感じました。
・今まで色々な講演会を聞いてきましたが、
ゆっくりと色々な部分へ入ってくる講演は初めてでした。色々な気づきがありました。
今私がかかわっている部門での取り組みと話の内容も近くわかりやすくて思わず「うん・うん」とうなずくような感じで聞けました。
・講演の中で平野先生の朗読、音楽に心を打たれました。
最初のエピソードにあった最後のフライトの挨拶にはお会いしたことがない方なのに涙がこぼれ共感しました。
・最後のエンドロールメッセージも
とても感動しました。もう一度平野さんの講演を聞きたいです。
・Win-Winで満足していたが、
Happy-Happyで仕事ができるようになりたい。 感動を生み出すGIFTがとてもいい講演でした。
・感動エピソードで曲付でやさしい声のトーンが
すっと頭に入ってきて状況が思い浮かび、自然とその人の気持ちに共感しました。
・講演というと重たい気持ちで着席していましたが、
平野先生のお話を聞いて会社や社員にとって、とても良い内容だったので参加できて良かった。今まで自分が聞いたことのない内容だった。
・人徳、道徳、人間味のある講演で、
とても心地よく内容が理解でき、穏やかにリラックスした気持ちで聴け、仕事だけでなく自分自身の言動、行動を振り返ることもできた。
・私の回りの人や新たな人との出会いにどんな感動が
待ち受けているのか、これからの人生が楽しみです。今までの私は、辛かったこと悲しかったことに焦点をあてがちでした。
けれどそれ以上に感謝すべきことが、どれだけ多いかということに改めて気づきました。
感謝の気持ちを忘れず少しでも恩贈りしていきたいと思います。
・パワーポイントを使わず、
時折音楽が流れてくるという、今まで体験した事のない講演で面白かった。
Gap・Impact・Focus・Thanksという話の流れや、恩贈りの話しなど共感し、すごく感銘を受けた。
・講演がとても聞きやすく、心に響いた
内容や言葉も多く、思わず内容を誰かに伝えたいという気持ちになった。
仕事も家庭も含めて自分の人生は人から何かを求めてばかりだけど、自分の中にあるもので人を幸せに出来るのだと感じた。
1%の継続が大切という言葉も心に残りました。